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巻き爪の手術とデメリット
巻き爪の手術はできれば受けたくないもの。
しかしながら巻き爪の症状が重い場合はやはり手術を行う必要があります。
この巻き爪の手術は、従来の「鬼塚法」と最近流行りの「フェノール法」という、大きく分けて2つの方法があります。
まず従来から巻き爪の手術として行われている鬼塚法は、手術後の痛みがひどいものでしたが、最近の主流であるフェノール法は術後の痛みが少なく、また、化膿を起こした爪や厚くなった爪、湾曲がひどい爪でも手術することができるなど、鬼塚法と比べると数々のメリットがあります。
そういった背景から、巻き爪の治療法としてこのフェノール法を採用する病院も増えてきています。
フェノール法のデメリット
このように鬼塚法と比べるといいことづくめのフェノール法ではありますが、巻き爪の矯正と比べると、やはり結構デメリットもあります。
フェノール法では痛みが少ないとはいいながら、例外を除いては全く痛みのない矯正には痛みの点では適いません。
また手術後は爪の幅が狭くなってしまうといった問題もあります。また、当然ながら手術ですから、傷が治るまでは、日常生活にも支障をきたすという問題もあります。
そして手術の場合は再発の可能性があるという点も考慮し、こういったものを総合的に判断して手術をするかしないかを決めたほうがいでしょう。
巻き爪の手術は、上記のようなデメリットがありますので、よほどひどい症状で緊急を要する場合を除いては、できるだけ矯正を選んだほうがいいと思われます。
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