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巻き爪と病院選び
巻き爪を自分で応急処置的に治す、例えば皮膚に食い込んでいる爪の端部を爪きりで切ったり、ちょっと先の尖ったもので巻き爪の皮膚への食い込み部分を緩和したりといった経験をお持ちの方は結構多いのではないでしょうか。
確かに巻き爪でも初期の軽いものなら、上記の方法や歩き方などに気をつけることで治すことができますが、素人診断で応急的な処置をした場合、雑菌が入って巻き爪部分が炎症を起こし化膿してしまい、症状を悪化させてしまう恐れもあります。
したがってやはり巻き爪はきちんとした病院で治療を受けた方が結果的に早く治ります。もちろん軽度な状態を通り越して、明らかな爪の変形があったり、爪が皮膚に食い込んで痛みがある場合は、早急に病院に行くようにしましょう。
巻き爪と病院選びのコツ
巻き爪の診療を担当している科は病院によって異なりますし、その治療方法もさまざまではありますが、通常は一般外科、形成外科、美容外科、皮膚科のいずれでも診察は行ってもらえます。
実際に巻き爪の治療を受ける際の病院の選び方ですが、基本的にはすぐに手術を勧める病院よりは、巻き爪の矯正プレートやワイヤーなどによる、矯正治療を重視している病院の方が良いといえます。
その理由は、やはり巻き爪に限らず手術をすればそれなりの期間は日常生活に支障をきたしますし、手術の技術は進歩しているにせよ、やはり術後は痛みを伴うものです。そういった意味でも、巻き爪の治療としては、手術よりも矯正のほうが、時間はかかるものの、痛みがない上に治癒が確実といえるでしょう。
よって、巻き爪の際の病院選びでは、できることなら症状によって矯正か手術かの選択肢がある病院を選ぶといいでしょう。
巻き爪の矯正は、日本ではまだ歴史が浅く実際に行っている病院も少ないのは事実ではありますが、年々増えてきていますので、探すのはさほど困難ではないでしょう。
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